葬式をしたいけど金銭的に難しい方へ

大きなお葬式ではなく、家族葬のようなお葬式の場合は比較的料金が低く抑えられる場合があります。 - 葬儀と費用

葬儀と費用

最近は少子化で子供が少ない家族が増えています。

そんな中家族の誰かが亡くなると葬儀をしないといけませんが、親戚や家族が少ないと高額な葬儀代が負担になります。

■全国平均の葬儀代
・130万円

そんな中近年人気が出てきたのが『家族葬』です。
身内だけで行う葬儀なので来客が無く、静かに厳かに故人をお見送りする事が出来ます。

■家族葬の平均の金額
・39万円

その時代のニーズによってオス式の形も変わりつつあります。

お墓持つことの意味

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お墓というと既に家が所属している代々の物に、女性に関しては嫁いだ先の物に死後は入るという考えが一般的ではないかと思われます。しかし、核家族化が進んだり家族形式も複雑化している現代では、その代々のお墓に入ることはできず新たにお墓を購入するにあたってということを考えなくてはならない人も大勢います。

お墓は安い買い物ではありません

家族葬が済んだあとは、お墓のことを考えないといけません。
お墓はとても高い買い物であり、また永久的に管理していかなければならないもの、また自分のみでなく死後は子供たちに任せていくものとなり人生において最も難しい買い物であるといえるでしょう。

立地の問題や、宗教上の事柄など様々な角度からその家族に合ったものを選んでいく必要があるといえます。一方、永久的であると思われがちなお墓ですが、その親族により終わりを迎えなくてはならないものもあるのです。お墓を処分することを墓じまいといいますが、お墓を守っていくという重荷を子供たちに追わせたくないといった理由や、金銭的・宗教的な理由からお墓の管理を維持していけないといった理由でこの方法を選ぶひともいます。

また、子供に恵まれず、もしくは女の子しか授からなかった場合には跡継ぎがいなくなることからお墓の運命も途絶えてしまうことになるのです。子供のいない家庭では、お年寄りだけで定期的にお墓参りをすることになりますが体の自由もきかず精神的にも負担なものとなってしまう場合があります。

上京してきてお墓が遠くにある場合など物理的にお墓参りが難しくなってくる場合もあります。そこで墓じまいをする場合ですが、流れとしては墓地の管理者に連絡をし、魂抜きという儀式、また遺骨の取り出しを行ってから墓地、墓石の解体、撤去を行うとされています。

撤去時は永久に使用できる権利をお寺などに返却し更地に戻すのが一般的です。簡単に棄てることはできないものとなりますが、家庭環境などによって維持していくことが精神的なストレスになってしまう場合などには家族と相談し、墓じまいをすることも一つの方法であると覚えておいた方が良いでしょう。

他の古い文化・習慣と同様、昔にくらべ重要視されなくなってきている傾向がありますが、お墓参りは現代においても先祖と対話のできる唯一の機会としてどの地域でも大切にされています。命日やお盆、お彼岸など決まった時期にするお墓詣りもありますが、結婚や出産などおめでたい先祖への報告があった場合にすることもあります。

地域や宗派などによってもそのやり方は異なりますが、一般的にはお墓の掃き掃除、拭き掃除をしてお花などお供え物をし、尺と桶で運んだ水を水鉢に張り墓石に水を掛けるという流れが一般的です。それから線香に火をつけ煙が天国に届くのを見届けながら合掌し先祖の冥福をお祈りしたり、近況の報告をしたりなど個人個人の思いを伝えます。

葬儀の事について知っておこう

葬儀の際にお坊さんを呼んでお経を唱えてもらうと思います。
お経を唱えることができれば唱えても良いとされています。お盆には、死者が年に一度帰って来るという考えに基き、精霊流しや灯篭流しを行なう地域もあり、結婚して嫁いだ先で全く異なる風習に戸惑う人も少なくないでしょうが、一つ覚えておきたいポイントとして、血縁の濃いものからお参りをするという点があります。

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お嫁に行った先でいち早くお参りをするといったことがないよう気を付けたいものです。お花やお線香は予め購入していたものを持参するのが一般的ですが、お寺によってはセットになったものが販売している場合もあり手ぶらでお墓参りをすることができます。

田舎ではお団子などのお供えものはそのまま置いていくことが多いですが、都会では猫やカラスの被害にあう可能性があるため家に持ち帰ることが多いようです。現在では上京して近くにお墓がない場合など、なかなかお墓参りにいけない人のために代行してお墓参りをしてくれる業者もあるようです。

墓石は苔が生えやすく、また周りの樹木等も伸び放題になることがあります。お手入れを怠ると劣化の原因となるためこのような業者を賢く使っていくことも一つの方法ですが、先祖への尊敬の念をいつまでも忘れず年に一度は直接お参りができるよう心掛けたいものです。

【小さなお葬式】
家族葬は小さなお葬式です。
■URL⇒http://www.hana-sougi.com/